7月23日「『しがぎん』SDGsビジネスマッチングフェア2019」が大津プリンスホテルで開催され、カンポが出展いたしました。

　今回で12回目の開催となった同フェアでは、国連サミットで採択された「持続可能な開発目標（SDGs）」をテーマとして、京滋エリアで事業を展開する多くの企業が出展しました。

　カンポは、日野第二工業団地にある中間処理施設「エナジーカンポSHIGA」について紹介しました。

　私たちは、これからも廃棄物を再利用した新たなエネルギーの安定提供を通して、世界のエネルギーや気候変動に関する課題解決に貢献できるよう弛まぬ努力を継続してまいります。

SDGs(Sustainable Development Goals)とは
2015年9月に国連で採択された「持続可能な開発のための２０３０アジェンダ」で掲げられた、世界全体の経済・社会・環境のあり方についての17の目標、169のターゲットで構成。「地球上の誰一人として取り残さない」という崇高なメッセージを発信しています。

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